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にぎわい・伝統部門

最優秀賞

「御木曳(鳥羽市 神島)」
コメント:神島にある八代神社の遷宮で御木曳をした時の写真です。 いつもは静かな島に活気が戻りました!
平賀 政未(38)

講評:離島の独特の伝統を今に伝えるすばらしいアングルとシャッターチャンス。

 

優秀賞

「海を繋ぎ、未来を繋ぐ(三重県鳥羽市相差町 千鳥ヶ浜)」
コメント:大好き!海の幸。いっぱい皆にも食べてほしいから、いつまでも大事にしていくよ
梅本 あかね(39)

講評:次代にもつなげたい海の幸と風景がマッチする。

「新しい一年に向けて(三重県度会郡大紀町錦〔錦漁港〕)」
コメント:大晦日の夕焼けに照らされる漁船。新年に向けて大漁旗を掲げています。
白塚 貴大(24)

講評:新しい年が水産業にとって良い一年になる事を祈っているかのごとく船が出漁を待ちわびている事が伝わる一枚。

 

佳作

「初めての入札体験(答志島の魚市場にて)」
コメント:答志島に水上げされた海の幸。活魚の入札風景を見せてもらいました。見たことのない魚たちに大興奮!
髙尾 亜衣(38)

講評:子どもと仲買の何げない会話の中から魚への興味が沸き、好奇心に満ちあふれてきている子どもの表情がいい。

「カツオ職人(南伊勢町古和浦 ヤマ加商店)」
コメント:郷土の鰹生節を作るために、鰹を捌く職人
上村 駿介(21)

講評:捌く人の、忙しい中にも仕事の楽しさを感じます。

「漁網の手入れ(鳥羽市石鏡漁港)」
コメント:漁で使った網の手入れを協同で行っている様子
楠木 勝俊(69)

講評:共同作業のなかで人のつながりが強く感じられる漁港風景。

 

 

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