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自然・景観部門

最優秀賞

「アオサの海(三重県南伊勢町内瀬)」
コメント:海に広がるアオサの収穫がはじまります。
岡本 一高(48)

講評:アオサ養殖の臨場感が伝わり、中央の人物が「これから作業が始まる」ということも伝わります。主要生産地が三重県であることも推す理由。

 

優秀賞

「アオリイカスプラッシュ(志摩市御座)」
コメント:志摩市で釣りをしていたら、アオリイカが釣れました!写真を撮る瞬間に吐かれた墨が、綺麗に撮れています。
小川 隼聖(32)

講評:釣れたて、イカの躍動、釣人の喜びが伝わります。

「海の幸を積んで帰る(鳥羽市答志島)」
コメント:大漁のわかめを積んで帰る漁船
奥山 育世(72)

講評:これぞまさにプロの船団。たくましい大人達の漁の帰り。

 

佳作

「朱玉(三重県志摩市英虞湾 海上)」
コメント:三重県志摩市英虞湾にて。冬の朝焼けが海上のビン玉を照らす。水温15度。暖冬は続く。
笠谷 海斗(29)

講評:三重を代表する産品である真珠をテーマに、朝日が差し込み、明るい未来を予感させる一枚。

「まてまてぇ(南伊勢町)」
コメント:泳ぐ用意もないのについつい飛び込んでしまった
中井 達也(38)

講評:美しき海辺の潮の香と、太陽光あふれるひとときが好い。

「海と遊ぶ(四日市市 吉崎海岸)」
コメント:大人も子供も海との関わりを持てる幸せを感じる光景です。
上杉 裕昭(70)

講評:四季自然豊かな水の循環が里海の食物連鎖の生物多様性の楽園を形成する伊勢湾。釣りを通して豊かな日本の自然の大切さ生命の尊さを学ぶ。親から子へ人から人へと。

 

 

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